やっぱさ、

2003年12月24日
一つの結論として、「あきらめる」って事に決めた。

「諦めたら、そこで試合終了」

この試合は、終わらせたほうがいいと思った。
自分は、敗者として、勝者が勝ち続けることを望もうと思った。

今の自分で悩んで出した決断。

今日も寝不足。赤い目、寂しがりやのウサギ。
小さく、動き回って、自分の身しか守れない、かよわい動物。

そして、今日は、クリスマス・イブ。
この詩を載せます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そう雨はだんだんと 白い雪に変わり
また何万個の奇跡がこの街に訪れる夜
その度に今年も変わらねぇ仲間と朝まで
また野郎のみで一年に一度の日祝うなんて異次元に行きそう
大好きなあの娘はきっと…なんて思うと一瞬シット!
場を彩る花もなく 特別な夜はまた終わる
まあ ウザ話も早々に 酒飲み気分上昇し上がってきたぜ体温も
このまま潰れようが I don’t know
何気ないあの街燈も気のせいかいつもより最高の光が俺らに問いかける
胡散臭いトークすら盛り上げる
こんな夜は何かが起きそうな気がするよ 神様
だが 結局あの娘振り向かず 過ぎ去ってくMerry X’mas

2001.12.24
夜はこれからだkeep on!keep on!
あけた酒は一本二本じゃすまないのさkeep on!
金曜土曜よりも 燃える月曜 それは氷も溶ける熱病
別々の地からみんなで集う
走り出せ 銀河鉄道!
新世紀 21世紀 世界中いっせいに
また定番中の定番チューンで声を上げるのさ一晩中!
(hey!1.2.3)3 to 2.1
待ちわびたここ2、3週間
今夜こそ二人マンツーマン 重なる聖なる時間、空間
今夜、どんな話をしよう
かたい話はなしとしよう
街の灯の下、アチコチと捜す その姿、足取りを
とぎれた電波、周りには気の知れたメンバー
夜に溶ける最終電車 行き先は君のいない終点さ

一人ぼっちのさみしい奴らが集まり いつもと変わらない宴会
シャンパン、クラッカー…いくらはじけても心の中はsilent night
楽しもう人一倍って思ってたはずが一人芝居
浮かべたつくり笑いが似合う からさわぎの続いた街
このままで塞いどこう この揺れる気持ちの深いとこ
BGMが不意に変わる
皆に合わせて無理に騒ぐ、踊る
なのに感じた孤独 耐え切れず窓の外をのぞく
あの頃の二人の生活を もう一度くれないか、聖なる夜!?
今日みたいなholy nightに大事な君はもういない
分かってるのに 期待したい どっかでオレだけを待ってるように
一人飛び出す夜の街は 嘘みたく混み合う
雨と心の寒さに凍えながら 立ち尽くす君を求めたまま

E・V・E We wish 誰の幸せ
 E・V・E それが自分でも変じゃない
 E・V・E We wish だから今だけ
 E・V・E 願いは届かない 終わらない前夜祭

Written by KICK THE CAN CREW
クリスマス・イブRap

待てばいいのさ。

2003年12月22日
親友に相談のこと。。。

奪っちゃえ。ってことで結論が。。。

でもなぁ。無理だなぁ。

なんか俺、悪者って感じだ。

待てばイイ。待てばイイ。
とりあえず待ち続けよう。

考えるのは、そのときになってからだ。
前、「好きだ」って言って振られた人と、すごく仲良くなってる。
それは、よく自分にかまってくれるって感じ。

なんで、自分にかまってくれるんだろうって思って、
その人の親友に聞いたところ、「自分を好きになってくれる人には、
自分の事をもっとよく知って欲しい。」
だから、私のところに来たりするみたい。

でも、それって「は?」って感じ。

告ったあとに考えてくれて、ちょっとずつ私の事を見てくれてたのかなって、
そんな風に思ってたのに。

私ってただのキープ君じゃん。
なんか、悔しい。そんな気分の土曜。

友情とお金

2003年12月11日
今日は、友達と忘年会&誕生日って事で、飲み屋に行った。
そこの飲み屋の費用が2300円。
飲み放題とおつまみ付プランとしては、そんなに高くないほう。

でも、少し高いと思ってしまった。

それは、きっとお金が友情に勝ったんだと思う。

きっと、そんな風に思ったのは、自分だけじゃないはず。
多くの人も、そんな経験があると思うけど、
お金払って飲んで、その払った分の価値がない飲み会の経験が。

今日は、十分楽しかったし、みんなとも楽しい時間を過ごせた。
それは、それで十分満足してる。大満足してる。
でも、何か心に引っかかる。

なんだろ。切ないって言うか、もっと楽しみたいって言うか。。。

う〜ん、最近、1人で寂しかったから、もっと色々時間を過ごしたかったのかな。
だから、あの時間であの値段は、高いって思ったのかな。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ここからは、私心と愚痴。

好きな人の誕生日に好きな人の側にいれないって、すごく切ない。
他の誰と過ごしてるって想像して、勝手に嫉妬する。
そこに、情けない、ちっぽけな自分がいる。

何かと寛容に心を広げても、その人の心に自分が入ることなんてない。

それが、片思いってやつなんだけどね。

わかってる。そう自分に言い聞かせて、キーボードを打つ自分。

精一杯、自分の鐘を響かせたい。。。

あぁ〜

2003年12月9日
大分、日記書いてないなぁ。
ちょっと、さぼり気味になってきたかも。

最近の函館は、雪が降って街中は、もう真っ白です。
寒くて寒くて、朝起きるのがすっごいつらい。

寒いと何もしたくなくなるのかな。
寒さに負けずに頑張ろうと思うけど、やっぱツライ。

だって、寒いとウチに来てくれる友達が減ったんだもん。
やっぱ、みんなも動きたくないのかな。
自分もだけどさ。

あ〜、人恋しいな。
やっぱ、楽しいことをしたいからね。
今、私が楽しいって思うことの一つに、旅行がある。
でも、それは、1人で行く旅行ではなくて、仲間と行く旅行。

一応、目的地とかはあるのだけど、それは、通過点みたいなもので、
その場その場で色々な場所にお邪魔しちゃう旅行。
そんな旅行に死ぬまでに何回も行きたい。

北海道は、当たり前に制覇したいし、東北・北陸あたりにも進出したい。
どちらかと言うと、その土地勘がない方が楽しいから、
思い切って九州とかね。

あー、その途中でスキー場寄って、スノーボードもやりたいなぁ。
沢山の山を制覇して、滑り終わった後は、雪の積もった露天風呂。
最高に気持ちいいよ。きっと。

だから、私の3つ目の願いは、

「友達と当てもない旅行に行く事」

その時、友達は、私が死んでしまうことは、きっと知らないから、
どうして私が、こんなに楽しんでるだろって思うだろうな。
そうやって、「?」マークの友達を見るのも楽しそうだ。

あ、そうそう、旅行と言えば、観光名所に寄って名前を残さなきゃ。
一生残りそうな場所に、一生残りそうな印を刻むんだ。
ホントは、そんなことしちゃダメだけどね。
生きていたって証を残したいからさ。。。

そういうことで、死ぬまでにしたい10のことの3つ目は、「旅」

私は、これから経験するであろう全ての事をやって死にたいと思う。
そのためには、今の何倍ものスピードで世界を駆けなきゃいけない。

それが死に向かう道だとしても。
死ぬまでにしたいことがなかなか書けないし、
更新しないのもなんだから、
歌詞を載せます。

誕生日のあなたに贈ります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

HAPPY  BIRTHDAY 太陽族

BIRTHDAY

今日という一日は BIRTHDAY

全部キミのもの BIRTHDAY

キミにプレゼント BIRTHDAY

この歌を歌いたい BIRTHDAY

今日というこの日まで BIRTHDAY

色んなことあったね BIRTHDAY

一番素敵なこと 今日キミが生きてること

ララララララ HAPPY BIRHTDAY TO YOU

BIRTHDAY

ケーキもあるんだよ BIRTHDAY

ちょっぴり小さいけど BIRTHDAY

ろうそく何本だろう  BIRTHDAY

さヵ、火をつけようよ BIRTHDAY

今日は特別だから BIRTHDAY

こっそり言うけれど BIRTHDAY

おめでとうの前に 僕は、キミが大好き

ラララララララHAPPY BIRHTDAY TO YOU
ラララララララHAPPY BIRHTDAY TO YOU
ラララララララHAPPY BIRHTDAY TO YOU

HAPPY BIRHTDAY TO YOU
HAPPY BIRHTDAY TO YOU
HAPPY BIRHTDAY TO YOU
私は、今の生活に満足している。

学校に行き、授業を受け、部活をし、友達と遊ぶ。

特に、たいしたことをやっているわけではないが、
私は、満足している。

その満足の要因の一つが、私は、友達にあると思う。
今日も、友達の誕生会をして楽しかったし。
今の私の生活に友達は欠かせない。

だから、私は、その友達のために何かをしてあげたいと思う。

些細なことでもいいから。ご飯をおごるとか。
プレゼントするとか。
普段、していそうでしていないことをやってあげたい。
そして、友達の喜ぶ顔が見たい。

だから、私の死ぬまでにしたい10のことの2つ目は、

「友達の喜ぶ顔を見ること」

友達は、きっと私が死んだら悲しい顔してしまう。
だから、私が死ぬまでは、悲しい顔をして欲しくない。
私は、友達の笑顔を見ていたい。

でも、きっと自分が死ぬってわかったら、
普通は、自分の事をしてしまうのかもしれない。

だから、これは、本気で願っていることではないかもしれない。
でも、今私は、本気で考えて、死ぬまでにしたいことを書いている。

一体、どっちが本当になるかはわからないが、
少なくとも、自分が死ぬとわかったときに、
自分勝手なことをして友達を困らせるようなことはしたくない。

「どうせ私は、死んでしまうのだから、これくらいの事やって欲しい」

なんて絶対思いたくない。

私は、自分が満足して死ぬより、人が満足して、
それを共に共有して、死にたい。

多分、これは、人の心に残りたいと言うことを、
遠回りに言っているのかもしれない。
いや、きっとそうだ。
私が、人の心に残って、生き続けたいんだ。

だとしたら、少し2つ目は、違ってくるかもしれない。

「あの時、こういうことをしたよね、こういう人と遊んだよね、
すごい楽しかったよね、今でも思い出すよ」

そうやって死んだ後に言われたい。

と言うことから、私の二つ目の願いは、

「死ぬまでに友達と沢山の楽しい時間を共有し、思い出に残る」

と言うことになる。

振り返る意味がある思い出として、私は、人の心に残りたい。



自分が死ぬんだってわかってて、
死ぬ前にこれだけは、やっておきたいってと思える10の事を書いていこうと思う。

まず、一番最初に考えたのが、自分が死ぬとわかった時に、
私は、他人に自分が死ぬことを話すだろうかということだ。

何も言わないまま気丈な感じで死ぬのは、カッコいいと思う。
誰にも言わず、満足した顔で死ぬ。結構、私の美学かもしれない。

でも、私は、寂しがりやだ。誰かにきっと話してしまうだろう。
でも、話すにしても、きっと人を選んで話すだろう。
最期の時間を大切にしてくれる人だけに話すだろう。

恋人は、いないので一番好きな人に話すだろう。
あと、信頼できる友達3人くらい。いわゆる親友なんだけど、
これは厳選したい。自分が死んで本気で泣いてくれそうな人には話したくない。
だって、死ぬってわかってて、教えるなんて、その人の悲しみが長くなるだけだもん。

でも、自分が死ぬことをどうやって話そうか。

「私、もうすぐ死ぬんだ。」

って言うのかな。これが普通だよね。

変に言い換えて「もう遊んだりできなくなるわ、ちょっとここから離れるから」
なんて、遠まわしには言いたくないよな。

まぁ、死ぬことを伝えたら、やっぱ感謝の言葉を言うよな。

「ありがとう」

きっと、私が死ぬことを伝えられた人たちは、すごい重荷を背負うと思う。
悲しみ、哀しみ、心に残るやりきれなさ、死ぬまでに何をしてやれるか、
今までに何をしてやれたか、色々、色々な気持ちが溢れると思う。

もし逆の立場だったら、私は、その人に出来る限りの思いを与えたい。
精一杯の気持ちを、その人の心に届けたい。

だから、私は、ホンの一握りの人にしか自分の死を教えない。
重荷になりたくないから。

だから、私が自分の死を話す人を厳選するのに、
何日もかかるかもしれない。

そう、なので私の死ぬまでにしたい10の事の一つ目は、

「時間をかけて、自分が死ぬ事を伝える相手を選ぶこと」

それが、一つ目。

多分、全部で5人以下ってところだろう。
今まで、何百何千と人と関わってきて、たった5人程度を選ぶなんて、
すごい大変な作業だと思う。

ひょっとすると、選んで選んで、選んだあげく、
誰にも言わないなんて事もあるかもしれない。

でも、それでもいいかもしれない。
出来る限り、大事な人たちには、自分の重荷になって欲しくないから。

あぁ〜、なんだか、こうやって書いていくと自分の死へのカウントダウンみたい。

でも、前にも書いたかもしれないけど、こうやって死について考えることが、
生を考える大切な作業かもしれないな

どうせ、

2003年11月24日
向こうが、その気でないなら、
私は、何も動く気はない。


I like you...

2003年11月22日
好きなのか、好きでないのか。

あいつの事を知りたいのか、知りたくないのか。

一緒にいたいのか、一緒にいたくないのか。

わからないよ。

消えてしまった

2003年11月20日
どうすれば、人を愛せるのでしょうか?
どうすれば、人に愛されるのでしょうか?

想い想われ想い想う

2003年11月18日
僕の心に隙間などありましょうか?

もし、僕の心が隙間だらけの穴ぼこだらけなら、
あなたの言葉は入っていくのに。

すべてを跳ね返してしまう、鉄のような心があるから、
あなたの言葉が心に届かないのでしょうか?

小さな石が僕の意思で、誰かに蹴飛ばされて、
遠くに遠くに飛んでいく。

そして、また誰かの足が僕を踏みつけ、でも、誰も気付かない存在。

それが僕なのでしょうか。

あなたといる時間は、僕の人生のワンシーンでしかないのでしょうか。

あなたの後姿や、あなたの後ろにある風景を見て、
あなたの目を見れない僕は、ただの臆病者でしょうか。

想い想われ、想い想う。

そんな時など、いつ来るでしょう。

バカ。

人間は、

2003年11月17日
誰かが言っていた「人間であることは、罰ゲームである」と。

確かに人間であることは、罰ゲームかもしれない。
だって、人生のうち苦しいこと楽しいこと、どっちの割合が多いかって聞かれたら、
そりゃ、苦しいことの方が多いだろう。

青春を歩んでる10代、行き場を探す20代、
踏み外さないように歩く30代、体も心も弱くなる40代、50代、
おじいちゃんと呼ばれる60代。

私達は、なぜこんなにも悩み苦しみ、心を体を痛めつけるのだろう。

それは、きっと「罰ゲーム」だからだ。
そう私は、思う。

でも、私達は、悩み苦しんだとしても、それを乗り越えるパワーがある。

友情の力、愛情の力、喜び、自身の努力、、、
私達は、パワーを持っている。

パワーさえ持っていれば、悩み苦しみを乗り越えられるはずだ。
私は、そう思う。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
もし、ピザまんと肉まん、どっちを買うか悩んでいるなら、
納得いく理由をつけてどちらかを買う。
私は、そうする。

だって、2つなんて多すぎて食べれないしょ。

そして、私だったらピザまんを買う。
だって、肉まんは、一昨日食べたし、今日は、味の強いピザソースのピザまんが食べたいなと思う。チーズも食べたいし。
だから、ピザまんを買う。

私は、ピザまんも肉まんも好きだ。でも、どっちかしか選べない時、
自分の体調、感覚、周りの環境でどちらかを買う。
だから、今回は、ピザまんを食べるんだ。

つまり、どっちも好きだけど、
今回についてメリットが多いほうがピザまんって事。

まぁ、ただそれだけのこと。

僕の手紙   ZONE

「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて
たぶん わたすことは できないけど
今 君に 手紙 書きます・・・。
「元気ですか? 僕は元気です・・・。」と、
ありふれた 言葉の後に
震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る・・・

帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず
「不思議だね 月が ほら、
今日は 少し大きく 見えるよ・・・」
見上げてた 横顔に 本当は
伝えたい事があるよ
目が合った 瞬間に 自分に
自信持てない 僕がいるよ・・・

だけど これだけ 言える事があるよ
世界の 誰よりも 君が好きな事を・・・

不器用で 臆病な 僕だけど
一つだけ 夢があるよ
人は くだらないと 笑うけれど
この道を 信じているよ・・・
君とは 不釣り合いかもしれない
僕は 微かに 見える星
だけど 必ず 輝いて見せる
その時に 君に言えるよ・・・

毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る
何度も 手にしては 最後が
押せないままの 電話 見つめ

だけど これだけ 言える事があるよ
世界の 誰よりも 君が好きな事を・・・

もう少し 僕に
勇気が あれば変われるのに・・・
あと少し 僕が
カッコよく なれれば いいのに・・・
でも 君は そんな 僕に
いつも 優しく 微笑んで
たった一人だけ
僕の夢を 信じてくれたよね・・・。

不器用で 臆病な 僕だけど
一つだけ 夢があるよ
人は くだらないと 笑うけれど
この道を 信じているよ・・・
君とは 不釣り合いかもしれない
僕は 微かに 見える星

残された言葉

2003年11月14日
アメリカで自分が死んだ後に、電子メールを送ってくれるサービスを提供する会社が現れた。
残せるメールは、最大5通までらしい。

もし私が死ぬとして、残す言葉は、なんだろう?

愛してる人に向けて「愛している」
喧嘩をしていた相手に「仲直りしよう」
親しい友人に「ありがとう」

その残された言葉が、どう影響するのかを見届けることは、出来ないけど、
残された人にとっては、驚くべき、心に残るメールになるのではないか。

私は、思う。

いつか言えそうだけど言えない、死んだ後で言えそうな言葉。
死んだ後で残す言葉、本当の心からの言葉。
そんな事を出来る人間関係を築いていこうと思う。

今、5人に言葉を残すとしたら誰だろう?
あの人やこの人や、沢山いる。

死ぬということ、その大切さは、年を重ねるごとにわかっていくものかも。

誰かを愛し、誰かを親しみ、誰かを憎む。

最近、少しずつわかってきたつもりです。


楽しいな

2003年11月13日
前にも書いたけど、楽しい日々が続くと何も書くことがない。
だから、今日は、何も書くことがない理由を書こう。

今日は、イッパイ話しをした。
ドライブをした。もちろん先輩の運転。

夜景を見たり、ちょっと夜道を走ったり、
なかなか満足な楽しい夜だった。

だから、今日は、何も書く事がない。

楽しい日々、明日も続け!

ショック!!

2003年11月11日
私は、まだ免許も車もない人なわけで、
迎えに来てと言われても自転車しかないのです。

そんな今日、

傘持ってないのに雨降ってるよ、歩きだよとメール着ました。

で、何回かメールした後、歩くしかないね、ガンバと送って終了。
そして、まぁ、傘と私だけでも届けてあげようと、
チャリにまたがり出発。もちろん驚かすつもりで。

で、その目的地周辺に着いたところで電話。
そしたら「今、どこ?」「今、家に着いたよ」

「え???」

あはは、メール打ちながら歩いてたわけね。。。

とりあえず、自分が外にいることを知られないように、切ったさ。

ま、仕方ないので目的地を素通りして帰宅。
ま、15分くらいの距離だからイイんだけどさ。

運が悪いって言うか、なんというか、ちょっとショックだった。

ほんとだったら、誰にもいえない秘密なのに、
日記ってイイね、愚痴れるもん。あはは。


寒い!

2003年11月9日
なんて寒さなんだ、函館市は!
とうとう冬到来って感じで、とうとう灯油を買ってしまいましたよ。

でも、私の部屋は、友達がいっぱい来て、ご飯を作ったりするので
その時は、ストーブがいらないくらい暖かい。

まさに人の温もり。

寝てる時だって1人じゃ寒いけど、2人になれば暖かい。

ってか、今は、かなり複雑な気分。どうしようもないくらい複雑な人間関係。

よくこれで仲がいいもんだ。
まぁ、仲がイイから、仲間なんだけどさ。

そんなわけで1人になる時間が少ないせいか、
日記を書く時間が減っています。
できるだけ頑張って書こうとしているのですが、
書いた日記を消してしまったり、上書きしてしまったりで
なかなか書き込めません。

もうちょい時間が経ったら、まとまった文章でも書こうと思ってます。

言っちゃった。

2003年11月7日
言っちゃったよぉ〜。

なんか言いたく言いたくてたまらなくてさ、
メールでだけど言ってしまいました。

でも、やっぱりダメだった。

まぁ、わかっていることだったから、
言いたいことが言えて、すごい気持ちよかった。

なんか、とっても楽になりました。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索